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心霊探偵事務所

人生は、謎ばかりです。生きがいをともに、みつけていきましょう。

悲しい ときには

悲しいときには、空を見上げ 私の瞳を 涙はこぼれ  

明日が涙を流すなら 私は明日を求めない

命をかけても護りたい 誇れるものなど何もない

そして現在を生きる だから現在を生きる
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青空に虹

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蒼い空は、かわらずに、のこしてくれた。がんばっぺ いわき
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恩讐 

家族 望み 笑い 涙 かって、この地区にいきずき あふれていたもの


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溯行

この世の闇を ただゆく 

巨大な鉄の箱がのせているのは

夢か? 地獄か?

ある者は、ただその日の糧のため・・・

ある者は、理想の為に・・・・・・また

ある者は、実り無き野心のために・・・

巨大な鉄の箱の中で、はぐくまれるものは

愛か? 希望か?

雨は汚れた大地を禊、流れとなり 河となって

常に大海を目指す。

人は流れに逆らい そして 力尽きて流される


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今日【現実】を充実

この果てしなく拡がる闇【絶望】は

輝く星【希望】のためにあるとしたなら

今日【現実】という日が、

明日【未来】のためにあるとしたなら

天国は、この地獄の隣にあるはずだ

ここは、充分に観た 充分に!

たとえ そこが禁断の地であろうとも だが、

今日【現実】という日が、

昨日【過去】のためにあるのだとしたなら

死が、互いを別つまで・・・封印の言葉とともに

甘えては、いけない、今日【現実】を充実


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 「花語らず」 柴山全慶 老師

 花は黙って咲き、黙って散って行く。

 そうして再び杖に帰らない。

 けれども、その一時一処に、この世のすべてを托している。

 一輪の花の声であり、一枚の花の真である。

 限りない生命のよろこびが、悔なくそこに輝いている。



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臨界

誰がしくむのか? 誰が望むのか?

満ちるものが満ち、撓むものが撓む

溜められたエネルギーが出口を求めて沸騰する。

欲望と野心、策謀と疑惑、誇りと意地、

舞台が整い役者がそろえば 暴走が始まる
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対決ー仲間(似たモノどうし)

愛の究極に、憎しみの究極に ともに潜むのは殺意

完全なる殺意は もはや感情ではなく冷徹なる意志

 「人は、神に似せて創られたという」

 それでは神の意志に潜むのは 愛か?憎悪か?
   
  神を挑発する

 始めから感じていた。心のどこかで 

 強い憎しみの裏にある 渇きを

 激しい闘志の底に潜む悲しみを

  似たモノどうし

 自分が自分であるために

 捨ててきたものの数を 数える

 声にならない声が聴こえてくる

 一足先に自由になったモノのために


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触発

大いなる偶然が、全ての始まり 芽生えた意識は行動を

行動は情熱を生み、情熱は理想を求め、理想はやがて愛に行き着く

愛は、全てに呵責なく干渉し、想像の嵐を育む そして

放たれた雷は誰を討つ   必然足り得ない偶然はない
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50歳になると、誰でもその人の人格にふさわしい顔になる。

人々は夜もベットで安らかに眠る なぜなら 人々のために暴力を行使する者がいるからだ

                             

                             ジョージ・オーウェル
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お前ら、俺を討つなら今しかないぞ

こんな所に いたいやつはいない 

だが、俺たちのような男の

仕事は ここにある


ムダに生きるか 何かのために死ぬか お前が決めろ。
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 虜

求めても、求めえぬもの  望んでも、望みえぬもの

狂おしいまでの渇きが 叶わぬ想いが殺意と闘志を生む

心に地獄を持つもの同士の不可思議なる合意が壮烈なる

対決を生む。     流される己の血潮で渇きを癒す
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 危険にむかうが、本能か・・・

昨日の夜、全てをなくして酸の雨にぬれていた。

今日の昼、命を的に、夢をかう銭をおっていた。

明日の朝、ちゃちな審議と ちっぽけな良心が 瓦礫の街に金を蒔く

F1は、似非と欺瞞の輩が創った パンドラの箱

質をとわなきゃ なんでもアル    吸湿

あさって そんなさきのことは、わからない


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F1 人取橋 (黄色い綿帽子)

今生の名残りに、ひと働き!金打を打つ
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結果は事実 都合のいい人で終ろうとも

憎しみの連鎖は、愛で包み込み止める 出会えたこと 逝くとき、誇りに思える 我が人生

 
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LOST

精神のよりどころが、人には必要です。


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